
5月のおやつ便は甘夏の甘糀スコーン、甘夏の酒かすマフィン、甘糀のバナナケーキ、レモンケーキ、レモンティーのショートブレッド、雑穀と木の実のクッキー、雨もようのレーズンビスケット、ピーナッツバターとごまのクッキーをお届けしました。どうもありがとうございました。
6月のおやつ便は28日(金)発送、29日(土)到着の予定です。
おやつ代(8個入・箱代込)2,500円 送料900円 クール便280円 合計3,680円
東北以北、沖縄以南は送料が異なります。お店でのお渡しもできます。28日16時以降、または29日、紙袋の場合は2,400円です。ご予約は26日(水)までにお電話またはメールでお願いします。発送をご希望の場合、メールでお届け先の名前、住所、電話番号をお伝えください。返信にて振込先をお伝えします。
数日前、夕方6時過ぎ、自転車で買い物に出かけた。曇り空。予報をたしかめると、降水確率は90パーセント。帰り道、ぽつぽつと当たり出し、すぐさま大粒の雨がいきおいよく降り出す。近くのスーパーに駆け込み、ふーと息を吐いた。夕飯の買い物をし、カッパを着てからもう一度雨の中に飛び出すことにする。レジでお代を払っていると、店員のお母さんがガラス窓の外に目をやりながら言った。降るって分かっていても、いやなもんやねえ。そうですね、と相槌を打つ。
その話すトーンはどこか心地よかった。店員として、にっこり笑う、ていねいな言葉を使う、低姿勢になるという態度とはまた違う、とても気楽な感じ。ドラマの中、自然なセリフがあるとしたら、きっとあんな言葉と思う。帰って旦那さんに話すと、ぜひ真似してくださいよ、と返ってくる。
人とかかわるとき、仕事や立場、その関係性の中で、ついついその役を演じがちになるのかもしれない。建前でない、自然に発せられる言葉の、なんてほっとすることだろう。